80-70-6

CAS.NO 80-70-6
英語名 tetramethylguanidine
日本語名 テトラメチルグアニジン
分子量 115
融点(℃) -30
沸点(℃)  
Tg(℃)  
用途 発泡ポリウレタンの触媒、ポリサルファイドゴムの合成促進剤、光化学のカップラー、医薬(ステロイド)、塩基物質(アルキルハライドからアルキルニトリルなどの合成)
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

81-16-3

CAS.NO 81-16-3
英語名 tobias acid
日本語名 トビアス酸
分子量 223
融点(℃) 180
沸点(℃)  
Tg(℃)  
用途 染料の製造(リゾールレッドR)、2-ナフチルアミン-5,7-ジスルホン酸、J酸の中間体
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

81-84-5

CAS.NO 81-84-5
英語名 1,8-naphthalic anhydride
日本語名 1,8-ナフタル酸無水物
分子量 198
融点(℃) 269
沸点(℃)  
Tg(℃)  
用途 有機合成原料、染料
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

83-32-9

CAS.NO 83-32-9
英語名 acenaphthene
日本語名 アセナフテン
分子量 154
融点(℃) 92
沸点(℃) 279
Tg(℃)  
用途 農薬中間体、染料中間体、合成樹脂原料、大気分析試薬
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

83-39-6

CAS.NO 83-39-6
英語名 imidazole-4,5-dicarboxamide
日本語名 イミダゾール-4,5-ジカルボキサミド
分子量 154
融点(℃)  
沸点(℃)  
Tg(℃)  
用途 有機合成原料
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

83-41-0

CAS.NO 83-41-0
英語名 3-nitro o-xylene
日本語名 3-ニトロ-o-キシレン
分子量 151
融点(℃) 8
沸点(℃) 245
Tg(℃)  
用途  
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

84-89-9

CAS.NO 84-89-9
英語名 1-naphthylamine-5-sulfonic acid
日本語名 1-ナフチルアミン-5-スルホン酸
分子量 223
融点(℃)  
沸点(℃)  
Tg(℃)  
用途 染料中間体
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

85-01-8

CAS.NO 85-01-8
英語名 phenanthrene
日本語名 フェナンスレン
分子量 178
融点(℃) 99
沸点(℃) 340
Tg(℃)  
用途 有機合成原料(染料、樹脂、医薬)
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

85-41-6

CAS.NO 85-41-6
英語名 phthalimide
日本語名 フタルイミド
分子量 147
融点(℃) 234
沸点(℃) 366
Tg(℃)  
用途 アントラニル酸原料(医薬品、農薬、香料)、有機顔料(シアナミンピグメント)、染料中間体
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

85-42-7

CAS.NO 85-42-7
英語名 hexahydrophthalic anhydride
日本語名 ヘキサヒドロイソベンゾフラン-1,3-ジオン
分子量 154
融点(℃) 36
沸点(℃)  
Tg(℃)  
用途 アルキド樹脂改質剤、エポキシ樹脂硬化剤、医薬・農薬原料
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

85-44-9

CAS.NO 85-44-9
英語名 phthalic anhydride
日本語名 無水フタル酸
分子量 148
融点(℃) 131
沸点(℃) 285
Tg(℃)  
用途 フタル酸系可塑剤(DOP、DBPなど)、塗料(フタル酸アルキド樹脂)、ポリエステル樹脂、染顔料中間体(フタルイミド、フタルニトリル、アントラニル酸、o-ベンゾイル、安息香酸など)、テレフタル酸、医薬品、香料
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

86-73-7

CAS.NO 86-73-7
英語名 fluorene
日本語名 フルオレン
分子量 166
融点(℃) 117
沸点(℃) 295
Tg(℃)  
用途 染料中間体原料、樹脂モノマー原料、感光剤原料
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

86-74-8

CAS.NO 86-74-8
英語名 carbazole
日本語名 カルバゾール
分子量 167
融点(℃) 245
沸点(℃) 355
Tg(℃)  
用途 染料中間体、有機合成原料(建染染料、合成樹脂、顔料)、リグニン・炭水化物・ホルムアルデヒドなどの試薬、硝酸イオンの定量
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

86-81-7

CAS.NO 86-81-7
英語名 3,4,5-trimethoxybenzaldehyde
日本語名 3,4,5-トリメトキシベンズアルデヒド
分子量 196
融点(℃) 73
沸点(℃)  
Tg(℃)  
用途 有機合成原料
備考1  
備考2

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