77-73-6

CAS.NO 77-73-6
英語名 dicyclopentadiene
日本語名 ジシクロペンタジエン
分子量 132
融点(℃) 33
沸点(℃) 167
Tg(℃)  
用途 EPラバー、不飽和ポリエステル樹脂、無水ハイミック酸、反応射出成形樹脂
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

77-75-8

CAS.NO 77-75-8
英語名 3-methyl-1-pentyne-3-ol
日本語名 メチルペンチノール
分子量 98
融点(℃) -30
沸点(℃) 122
Tg(℃)  
用途 塩素系溶剤の安定剤、減粘剤、メッキ光沢剤、ポリアミドの溶剤、医薬品、水素脆化抑制剤
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

77-78-1

CAS.NO 77-78-1
英語名 dimethyl sulfate
日本語名 ジメチル硫酸
分子量 126
融点(℃) -32
沸点(℃) 189
Tg(℃)  
用途 有機合成のメチル化剤、中間体アニソール・香料ネロリンの合成、医薬品(ピリン剤、カフェイン、ビタミンなど)の合成、メチルハイドロキノン・ポリメチシアニン染料・メチルセルロースの製造、芳香族炭化水素の抽出溶剤、安定剤(無水硫酸、ジシアノエチレンモノマー)
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

77-86-1

CAS.NO 77-86-1
英語名 tris(hydroxymethyl)aminomethane
日本語名 トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン
分子量 121
融点(℃) 170
沸点(℃)  
Tg(℃)  
用途 緩衝剤、製薬、製剤原料、PH調整剤、香料
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

77-92-9

CAS.NO 77-92-9
英語名 anhydrous citric acid
日本語名 無水クエン酸
分子量 192
融点(℃) 156
沸点(℃)  
Tg(℃)  
用途 食品用(特に粉末清涼飲料水、チューインガムなど吸湿を嫌う場合)、清涼飲料水、医薬原料、クエン酸塩類(クエン酸ソーダ、クエン酸鉄アンモニウム、クエン酸鉄)、合成清酒、調味エキス、菓子用、写真薬、メッキ薬、可塑剤、酸化防止剤の共力剤
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

77-99-6

CAS.NO 77-99-6
英語名 trimethylolpropane
日本語名 トリメチロールプロパン
分子量 134
融点(℃) 61
沸点(℃)  
Tg(℃)  
用途 アルキド樹脂、ポリウレタン樹脂、可塑剤、界面活性剤、湿潤剤、繊維加工剤
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

78-83-1

CAS.NO 78-83-1
英語名 isobutanol
日本語名 イソブタノール
分子量 74
融点(℃) -108
沸点(℃) 108
Tg(℃)  
用途 有機合成溶剤、ペイント除去剤、メタクリル酸iso-ブチル
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

78-86-4

CAS.NO 78-86-4
英語名 2-chlorobutane
日本語名 塩化-sec-ブチル
分子量 93
融点(℃) -140
沸点(℃) 69
Tg(℃)  
用途 有機合成原料
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

78-92-2

CAS.NO 78-92-2
英語名 sec-butanol
日本語名 sec-ブタノール
分子量 74
融点(℃) -115
沸点(℃) 98
Tg(℃)  
用途 塗料用溶剤(ラッカー、メラミン系樹脂塗料)、酢酸ブチルの原料(塗料用溶剤)、可塑剤原料(フタル酸エステル)、有機合成原料、浮遊選鉱剤、界面活性剤・酸化防止剤・香料などの原料、ブレーキ油調整剤、抽出溶剤、脱水剤、洗浄剤、消泡剤
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

78-93-3

CAS.NO 78-93-3
英語名 methyl ethyl ketone
日本語名 メチルエチルケトン
分子量 72
融点(℃) -87
沸点(℃) 80
Tg(℃)  
用途 硝酸セルロース、各種合成樹脂、ラッカー用溶剤、接着剤、印刷インキ、合成皮革、潤滑油精製用溶剤、加硫促進剤、合成原料、洗浄剤
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

78-96-6

CAS.NO 78-96-6
英語名 monoisopropanol amine
日本語名 モノイソプロパノールアミン
分子量 75
融点(℃) -2
沸点(℃) 160
Tg(℃)  
用途 繊維助剤(精錬剤、帯電防止剤、染色剤、浸透剤)、乳化剤(つや出し、皮なめし、殺虫剤、切削油、塗料)、可塑剤、ガス吸収剤(ADIP法)、防錆剤
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

79-03-8

CAS.NO 79-03-8
英語名 propionyl chloride
日本語名 塩化プロピオニル
分子量 93
融点(℃) -94
沸点(℃) 80
Tg(℃)  
用途 有機合成原料
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

79-06-1

CAS.NO 79-06-1
英語名 acrylamide
日本語名 アクリルアミド
分子量 71
融点(℃) 85
沸点(℃)  
Tg(℃)  
用途 凝集剤(アクリルアミド系ポリマー)、土壌改良剤(ポリアクリルアミドの加水分解物)、繊維の改質・樹脂加工(アクリルアミドをカルバモイル化やグラフト重合)、紙力増強剤(アクリルアミドとアクリル酸の共重合体、ポリアクリルアミドの部分加水分解物)、接着剤(ポリアクリルアミドとフェノール樹脂溶液で硝子繊維用、ポリアクリルアミドと合成ゴム系エマルジョンで感圧接着剤用)、塗料(アクリル系熱硬化性塗料用の原料)、石油回収剤(ポリアクリルアミド水溶液の地中注入)
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

79-10-7

CAS.NO 79-10-7
英語名 acrylic acid
日本語名 アクリル酸
分子量 72
融点(℃) 14
沸点(℃) 141
Tg(℃)  
用途 不織布バインダー・フロッキー加工用バインダー・繊維改質剤(アクリル酸エステル・アクリロニトリル・ブタジエン・酢酸ビニルなどと他モノマーとの共重合体)、高吸水性樹脂・増粘剤・凝集剤(ポリアクリル酸塩類)
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

79-11-8

CAS.NO 79-11-8
英語名 chloroacetic acid
日本語名 モノクロロ酢酸
分子量 95
融点(℃) 63
沸点(℃) 186
Tg(℃)  
用途 2,4PA(除草剤)、可塑剤BPBG(チューインガム、塩化ビニル樹脂)、医薬(ビタミンB1剤、催眠剤)、有機合成(マロン酸、アミノ酸など)、パーマネント液用、CMC(カルボキシメチルセルロース合成糊料)、香料、キレート剤、界面活性剤
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

79-21-0

CAS.NO 79-21-0
英語名 peracetic acid
日本語名 過酢酸
分子量 76
融点(℃) 0
沸点(℃) 105
Tg(℃)  
用途 繊維漂白剤(ナイロンなど)、低温重合触媒(ポリエステル型樹脂)、殺菌剤、ケトンからエステルの生成、ジケテンからカルボン酸・アルコールの生成、スルファイドからスルホキサイド・スルホンの生成、カプロラクトンの合成(UCC特許)、エポキシ化剤、原料(エポキシ可塑剤、スチレンオキサイド、β-フェニルエタノール、フェニルアセトアルデヒドなど)、酵素不活性化剤、有機合成用酸化剤
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

79-24-3

CAS.NO 79-24-3
英語名 nitroethane
日本語名 ニトロエタン
分子量 75
融点(℃) -50
沸点(℃) 114
Tg(℃)  
用途 安定剤、農薬原料
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

79-30-1

CAS.NO 79-30-1
英語名 isobutyryl chloride
日本語名 塩化イソブチリル
分子量 107
融点(℃) -90
沸点(℃) 92
Tg(℃)  
用途 ポリエチレンイミンのイソブチルアミド化、分離剤(シコニン類)
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

79-33-4

CAS.NO 79-33-4
英語名 L-lactic acid
日本語名 L-乳酸
分子量 90
融点(℃) 53
沸点(℃) 125
Tg(℃)  
用途 醸造工業、飲料用、乳酸塩、医薬品、乳酸工業、有機合成、リキュール蒸留、分析試薬、チーズ製造、エッセンス、エキス、シロップ
備考1  
備考2

輸入単価はどの程度でしょうか?
世界中のメーカーリストはどうなっているでしょうか?
最も効果的なコストダウン手法は?

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